「おいしい、あたりまえの野菜を育てます。」



  1. <化学肥料・化学合成農薬は使用しません>土とは岩石の風化物であるだけでなく生命体そのものです。微小生物、植物の根部が栄養分を補い合って生活しています。その良好な 環境を手助けするのが耕作者の仕事です。化学農薬・化学肥料の多大な使用は土を単なる鉱物にして、生育する植物の栄養分も偏ります。 また、土そのものも疲弊し植物の生育も困難になっていきます

  2. <旬の露地野菜を提供します>暑い時、寒い時で生き物の欲する栄養分は異なります、植物も動物も同様です。地元の植物・動物の産物がその季節にヒトにとっても 必要な栄養分を提供してくれます。旬の野菜とは、その季節に必要な栄養分を提供してくれる地元露地栽培野菜です。

  3. <種子の自家採取を図ります>現在、種子は購入種子(主に”F1種”)が主体で毎回種子会社より購入する必要があります。しかし、種子は自家採取していく事で、地元 の風土になじんだ野菜に変化していきます。種子によって野菜の生命力を引き継ぐことも耕作者の仕事です。

  4. <生命力あふれる土壌環境を保持します>

    土壌を大切にし、多様な生物(菌類、ミミズ等の小動物)が植物の根と共生する環境【発酵土】を作ります。、

    【発酵土】乳酸菌、酵母等の微生物が土壌の有機物を分解する過程で生成するアミノ酸、ビタミン類は植物の根により吸収され効率的 な養分を供給する。

     @有機物の投入:原則として畑の残渣は全て粉砕して戻します。また緑肥を栽培して畑に戻します。外部からは庭木の剪定枝の堆肥 (購入)をマルチに活用します。他に草木灰、籾殻、貝化石(購入),腐葉土等を使用します。植物及び微生物群の食べ物となります。

     A発酵肥料の投入:糠を主体に油粕・カニガラ・魚粉・骨粉等を積み込み発酵させて、乳酸菌・酵母等の微生物を拡大培養します。 これを土に投入し、土壌全体の発酵化を図ります。

     B有機マルチ:土壌面を覆って直射日光を遮り適度な湿度を保ち微生物群の住処を確保します。微生物群の活発な活動でフカフカの 土になります。植物自体の生育環境も良好となります。



<JASの有機認定は取得していません>

当耕場は育った野菜を直接お届けすることを主体としております。季節になると郷里から野菜・果物が届く様なイメージでご提供したいと考えます。 不特定多数を対象とする流通商品であれば認定規格はある程度必要ですが、直接提供する場合は第三者的な認定規格は不必要と考えます。一方、皆様の信頼を直接得られます 様、当サイト等を通じて考え方、栽培状況等お知らせ出来る様図ります。また、有機認定には年毎の更新料と日常的な多くの書類作成が必要ですので、その金額及び作業量を農作業 に使う方が健全と現在は考えています。